サッカーの中田選手もカフェだそうです。
ヨン様のときもそうだけど、知名度が高い人がカフェを経営しだすと、すぐに人気になるでしょうね。
僕のように、まったく知名度の無い一般市民がカフェ開業するのとは大違いです。羨ましい…。日刊スポーツより。
中田ネットカフェ25日オープン
日本に居ながらドイツの興奮を味わうことができる-。6~7月に開かれるサッカーW杯に合わせ、サポーターが集う場として中田英寿が企画した「nakata.net cafe(ナカタドットネット カフェ)」が25日、東京・北青山にオープンする。営業は7月16日まで。
欧州には、サッカーの地元チームを応援するため、サポーターが集まってサッカー談議に花を咲かせるバーやパブなどの「フットボールラウンジ」がある。カフェは約100席。大型スクリーンを備え、サポーターは食事やアルコールを楽しみながら声援を送る。日本戦の場合は席を取り払い、入場者を増やす予定。日本戦以外も放送し、日本にいる外国人に自国チームの試合を楽しんでもらう。
試合は時差の関係で日本時間の未明まで続き、その場合は朝まで営業するという。中田は02年日韓大会で「多くのサポーターをもてなしたい」と、各国語に対応できるスタッフを置いたカフェを東京・丸の内に開設し、約15万人が訪れた。
カフェの詳細はホームページ http://nakata.net/cafe/
サッカーファンが集まれる場所を提供するというコンセプトのようです。僕がバイカー向けのカフェを経営したいというのと考え方は一緒のようです。
僕もバイク乗りの間ではちょっとした話題になるくらいのカフェを開業したいと思います。
スポンサーサイト
お気軽にコメントをいただけると嬉しいです。
(こっちのブログにも面白い記事がたくさんあります。→ 人気blogランキングへ←見に行ってみてください→ )
|