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僕が考えるバイカーの性格から、バイカーズカフェのお店の雰囲気を考えてみようと思います。
ここで書いているバイカーの性格というのは、必ずしもみんなに当てはまるものではありません。あくまで僕がバイカーに持っているイメージです。大きく外れている部分もあると思いますが、お店の雰囲気を考えるうえでの前提条件ですので、あまり真剣にとらえないでください。
・(僕が想像する)バイカーの性格
- 1.自立心が強い
- 2.あまり群れない
- 3.表面的な付き合いが苦手
- 4.自然(というか、外)が好き
- 5.気の合う仲間といるのが好き
- 6.自分の好みがはっきりしている
- 7.環境保護に肯定的
- 8.派手さはあまり好まず、実用を好む
- 9.本物志向
と、ここまで書いてみて「本当かなぁ?」と自分でも疑問を感じますが…。でも、そうしたバイカー像を想定してお店のコンセプトを考えることも大事だと思います。
ここで注目したい性格は、4.自然が好き、7.環境保護に肯定的、9.本物志向の3点です。
自然が好きという性格については、多くのバイカーに当てはまるのではないでしょうか。まあ、バイクを自由に走らせられる場所というのは郊外に限られてしまい、そうするとどうしても自然に近い場所になってしまうというのが根本的な理由かもしれません。ただそうだとしても、自然に慣れ親しんでいるということに関しては変わらないでしょう。街乗りバイカーもいますが、そういう人はバイカーズカフェのコアな顧客層には当てはまらないのではないかと想定しています。
自然が好きなバイカーに受け入れられるお店はどんなものかと考えてみます。
まずは、自然な通気を取り入れること。人工的なエアコンの風ではなくて、外から自然に流れ込む風で空調を行うのがいいと思います。ただし、自然の風は天候に左右されますので、エアコンなどを利用しつつも、あくまで自然の風に近いように感じさせるよう、工夫を凝らします。この、風の感じ方で、お店の開放感が演出できると思います。
また、採光に関しても、自然な太陽光を活用すべきです。これは、自然好きという部分だけではなく、環境保護に肯定的だという性格にも関わってきます。
太陽光による採光を取り入れることで、お店の雰囲気をより開放的で自然的なものにすることができます。また、光熱費を抑えることができるので、一石二鳥になります。
風と太陽をお店に取り入れるとなると、思いつくのはオープンカフェのような形式になりますが、お店全体がオープンカフェになってしまうと、季節や天候でお客さんの来店頻度が左右されてしまうので、そこまではできません。理想的なのは、座席の大部分を屋根付の店舗内に置きつつも、その中で風や太陽を感じられる空間にすること。そしていくつかのテラス席が用意されていることだと思います。店内からもテラス席からも、自分のバイクが眺められれば最高ですよね(笑)
次に、環境保護と本物志向に関連してバイカーズカフェのコンセプトを考えてみようと思いますが、ここまでで長文になりましたので、次回に回します。
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